オーガニックローズウォーターは、開封せずとも時とともに香りが変わっていき、『ワインと同じテロワールの概念』を持ち、旬の出来立て時期を逃すと甘い香りはすぐに実感できなくなってしまうのです。自然なものは、人間と同じようにエイジングするという特徴を持っています。しかし、その1滴にバラの全てを映し出すパワーある一面を持ち、それはホログラムという言葉に集約されて ホリスティック(健康)という言葉に繋がることに最初から気づかされていました。できたてフレッシュなオーガニックローズウォーターは、弱酸性であり、エイジングするにしたがってアルカリ性に変化していくということは、化学的に誰でも理解でき、調べることができるのも好きな部分です。
古代から作られていたローズウォーターは、薬として使用され始め歴史とともに変わっていき、現在の日本では、 体からバラの香りがするとか、女性の肌にいい とか、香りの部分にだけ集中してきているのをとても残念に 思っています。目に見えないもの、自分で気づいていない不調もそっと寄り添い整えてくれるものなのに・・
味わいの効果効能の部分でも、もっと注目されてよいものだと思いますが、その効果効能は、オーガニックでなければ経験できないことでもあります。一説によると、オーガニックローズウォーターは全般に効くという研究家もいらっしゃいます。薬事法、食品衛生法の縛りで化学物質を加えなければ商品化できないこと、そのことで内に秘められたバラのパワーは減少してしまう矛盾も抱えています。
今日の「癒し」ブームは、心地良さを求めていますが、オーガニックローズウォーターは、香りとともに癒されながら「全体とバランス」を整えてくれ、自然と調和する貴重な存在だと、自ら愛用しながら経験してきました。
国産ローズウォーターがベースのオリジナル美容液も薬事法にのっとり作って販売しましたが、やはりあのオーガニックでしか気づけない甘い香りから渋く思い香りに変わるローズウォーターを忘れることはありませんでした。化粧品を作ること=薬事法にのっとらなければ作れない という、たとえオリジナルであっても縛りがあること多くの化学物質を加えないと作れないことで、「なら、自分でオーガニックローズウォーターが作れないか?」と、摘みたてのカラダに安心安全なバラと蒸留器を探し始めました。色々と手を尽くし、諦めかけた頃に、ある市役所のご推薦で無化学農薬のローズウォーター用バラに出会ったのです。
そこから個人で手作りローズウォーターのセミナーやイベントをし、カルチャーセンターでの講座で、よりたくさんの地域でたくさんの人々に手作りローズウォーターの癒しから懐の広い効果効能、数々の歴史なども加え楽しくローズウォーターを作って共に味わいながら伝えたいと考えています。 人間と同じくらい長い歴史を持つバラから、この時代だからこそオーガニックローズウォーターを作って、バラの1滴の中に全てが込められた「宇宙」を感じ、自分や家族やペットに取り入れましょう。 全体・バランスがキーワードです。
食用バラの種類は、3種類。 ビニールハウスで栽培しているのでほぼ一年中新鮮なバラが届きます。 観賞用でもなじみのある品種を、食べるバラと野菜用に改良しています。
ハイドロ蒸留して、Myローズウォーターを作り、お肌にパッティングするだけではなく、 飲み物やデザート、あらゆる食べ物に使用することができます。 花びらを加熱処理してのオリジナルSweets 作りにも一層幅が広がります。 Dryにして、流行りの石鹸作りやポプリなどにも使用できます。
香り豊かなバラを使って、あなたなりのライフスタイルをコーディネートしましょう。 バラは、使う方の弱っているところにきっと寄り添ってくれるはずです。 私の弱いところにそっと寄り添い、元通りにしてくれたように・・